カメのひなまつり。

あかりをつけましょ ぼんぼりに~
お花をあげましょ 桃の花~
       
何の歌の歌詞か、お分かりですね?


エレファンいきものがかりです。








そう、「うれしいひな祭り」という歌ですよね。
ひなまつりの定番の曲です。
歌詞を改めてみるのは、久しぶりです。
4番までありました。
幼少の頃の記憶をたどっても、3番までしか歌った記憶がありません。
みなさんはいかがですか?


さて、ひな祭りは、女の子が主役ということで、カメ子の登場です。

さらに、雛あられを今日は、あげましょうか?
右には、白酒?!
雛あられの正体はこちらです↓
カメフードです。カラフルで、ころころしてます。
カメ子とカメ吉は、このままだと、固くて食べらないので、
お湯で少し、ふやかしてます。

しかも、葉っぱにのせて、あげないと、なかなか食べません。
もしかして、あまり好きではない?


仲良く食べてね~。。

こちらは気になる、たまご日記です。

しばらくは、様子をみたいと思います。

今日のカメ子、カメ吉データです。



swf2html5 まとめ

ここ最近、リッチコンテンツのプラットフォームとして王者だった Flash が、HTML5 という新参者に押され気味です。確かに、モバイル版のFlash Player が開発中止 となったり、Android版ChromeがFlash非対応 と発表されたりと、衝撃的なニュースが続いています。

とはいっても、Flashを超えるインタラクティブなオーサリングツールは世の中にはなく、PCで閲覧するコンテンツとして一番安定して動くのは、まぎれもなく Flash Player であるのが現状です。

・・・といいつつも、iPhone / iPad では、現状でもFlashコンテンツは見れない、どうしたものか?
といったときに、やはり便利なものは世に出てくるものです。
Swf(あるいは、Flashソース)から、HTML5 に変換してくれるツールが、出そろってきました。どれも、まだまだ発展途上のようですが、今あるものをざっとまとめてみました。

国産
海外製
etc...

使用レビューまではできませんでしたがまとめまで。

ちなみに・・・FlashからHTMLに変換すると、基本的には、かなり重くなります。
参考記事 → HTML5はFlashの3倍重かった!描画パフォーマンスの比較


12/02/29追記
Adobe Flash Professional Toolkit for CreateJSというツールが発表されたようです。
(まだダウンロードはできません)

ニャンとも言えない仲のカメとネコ。


今日(2月22日)は、にゃんと、
「にゃんにゃんにゃん → 2 2 2」 
という語呂合わせで、「ネコの日」なんだそうですよ。

ご存じでしたか?
エレファンいきものがかりです。 



カメの日はないのでしょうかね?
そんなネコの日にちなんで、ネコとカメのかわいい動画を探してみました。
ありましたよ~。↓
カメくんはネコちゃんを乗り越えたくて、踏んづけているだけなのか、
ネコちゃんのコリをほぐすためにマッサージしてあげているのか?
果たして、真相はどっち?!

ねこちゃんは、しっぽをふっていて、気持ち良さげではあります(*^^)/


さてさて、産卵から日数が経ちました。
たまごちゃんの様子はどうでしょうか。。。

期待と不安が入り混じります。
もう少し、信じて様子を見ていたいですね。
ど、どうか~

そんな不安をよそに、のん気な二匹の表情です。
寝こみをおそって、体重測定したため、2匹ともぼーっとしてます。
見てると、笑顔になりますね。(^^)
目がうるんでるのか、マンガみたいな目になってる?(いきものがかり)
そうかい?ZZZ(カメ吉)
 この写真を撮った後、カメ子は大きな口をあけて、あくびしてました。
か、かわいい。。(写真におさめられず残念)
眠いとこすいません(いきものがかり)
ZZZ(カメ子)
では、今日のカメ子、カメ吉データです。

YOUSEEのデモをみて2

前の YOUSEEのデモをみて の続きです。

以下は、その後、自分のこと(デジタル教材の制作者)として考えてみた考察です。

これから、YOUSEE のようなハイクオリティなコンテンツを誰でもつくれる(環境を与えてくれる)ツールは、どんどん僕らの前に降りてくる。Apple の iBooks Author もその1つだ。

昨日も書いたが、それがあったから、いい教材ができるわけではない。
では、誰が、いいデジタル教材をつくれるのか?
教科書会社?現場の先生?技術をもったクリエイター?生徒自身?

デジタルになると、「できること」が飛躍的に増える。もちろん、「できなくなること」もあると思うし、デジタルによる弊害もいろいろでてくると思う。ただ、何を言っても、圧倒的に「できること」が増えることは事実だ。

できることが増えるということは、今まで考えていた範囲では対応できず、新たな知識やアイデアが必要になる。そこには、新たな学術的な研究も必要になるだろうし、今まで教科書会社が紙面で表現してきたノウハウも盛り込む必要がある。もちろん、現場の先生の意見・生徒の意見もより重要になるし、技術者だから気づくこともあるかもしれない。

そんな中で、私が、ひとりのクリエイター(制作者)として、何ができるのか??
  • 1つのツールに依存せず、さまざまなツールを使ったうえで、どのツールが最適かを見極める。
  • その最適なツールで教材制作を請け負う。
  • 単なる「ツールの使い方」ではなく、作りたいものをつくるにはどうしたらよいか?を中立的な立場でアドバイスする。
    (経験上、ツールの開発者と現場が直接やりとりすると、なかなか伝わらないことが多い)
  • 技術者・クリエイターの立場でアイデアを出す。
こんなところなのだろうと思う。
(学校教育と企業内研修は、かなり違う部分が多いので、どちらかというと、学校教育寄りの場合、という前提)

学校教育の分野は、企業内研修の比ではないくらい、多くの教育ノウハウが詰まっている。たぶん私が、主体的にそこに革命をもたらすことはできない。ならばせめて、技術的な立場で、現場の先生なり教科書や教材をつくっている方のノウハウをよりよくする立場になれたらよいのかな、と考えてます。

若干、結論のぼんやりした記事になってしまいましたが・・・雑記帳なのでお許しを。

※前回・今回の記事で「デジタル教科書」と「デジタル教材」という言葉を使っていますが、ほぼ同義でとらえていただければと思います。

YOUSEEのデモをみて

日付が変わってしまったので、誤差がありますが・・・
本日(2月18日)、YOUSSEE というサービスのデモを見てきました。
そこでお聞きしたメモとコンテンツ制作者の立場から思ったことを書いておきます。

[メモ]韓国と日本の教育事情

  • 日本でも政府が「デジタル教科書」を提唱しはじめたが、 教科書にかかるコスト削減が目的。韓国では、10年以上も前から、先生ごとにPCがあり1998年(14年前)には先生のPC普及率が100%を超え、10年以上にわたってPCをつかった教育を行ってきた。その結果として必然的に「デジタル教科書を導入しよう」という流れになっている。
  • 韓国では、15年前(←すみません曖昧です)には、小学校の宿題をeメールで提出させていた。その世代が、今、教師になってきている。
  • 韓国には「公の機関は、情報提供の差別化をしてはいけない」という法律がある!
    一部のデバイスやブラウザにのみ対応、ということはNG。必然的に、デジタル教科書は、どこからでもアクセスできなければならない。(=Nスクリーン)
  • 韓国の定年の平均は、38歳!就職しても競争が激しすぎて、この年齢までしかいれない。その後は、優秀であればヘッドハンティングされるが、そうでなければ、独立などの道をさがさなければならない。そのような国内事情があるため、「海外のほうが働きやすい」ということで人材が流出するというゆがみもでている。

(若干あやふやな記憶から書いているので、間違いがありましたら、訂正お願いします)

支倉考

  • 学校教育の話をすると、かならず出てくる「韓国はすごい!」という言葉や情報。政府のスピード感とパワーの強さという話が背景にあり、その影響がもちろん大きいが、それだけではないことがわかった。
    具体的には、今、日本で「良い・悪い」「どう使うべきだ」「何がかわる?」と議論されているステージなのが、韓国は、そのステージを経て、議論や試行錯誤の結果の先に今のデジタル教科書配布という事情がきていることがわかった。
  • 教育のICT化という面で、韓国に日本が遅れをとっている。これは、回線速度だったりPC普及率だったりと、データで見える部分もあるが、それ以外でも、子どもや先生の意識、教科書会社など関連企業の事情など、あらゆる面で、遅れをとっていると思った。
  • ただ、後れを取っていることを悲観的に思っていてもしょうがないし、悲観的に思うこともないかと考えている。韓国には韓国の事情があって、その中で進化してきた。進んではいるが、それがベストとは思わないし、韓国のモデルが日本でそのまま適用できるかどうかは謎である。というと、「そうだよ。韓国だからできるんだよね。日本じゃできないよ。(政府の対応も現場の先生も)」という話になりがちだが・・・そう悲観的にとらえるのではなく、日本式に進化すればよいのだと思う。
    (ただ、それが具体的にどのようなものなのか、は、まだ私にはわからない)

[メモ]YOUSEE というサービスについて

  • 韓国のデジタル教科書の50%以上のシェア
  • 韓国でも、今の日本の教科書会社がそうであるように、高度なFlash技術者をつかい、さまざまな機能を盛り込んだ「デジタル教科書」をつくってきた。が、それは非常に高コストで、それでは継続的に開発していけない!という事情の中で、YOUSEEが選択されるようになってきた。
  • Nスクリーン対応。ワンソース・マルチデバイス。HTML5、EPUBということではない。
  • ブラウザ上ですべて編集ができる。細かい便利機能がたくさんついている。各種素材挿入・多言語切り替え・ミニクイズ作成・著作権タグ付などなど。
  • カスタマイズ性が高い。適材適所に必要なカスタマイズを加えて導入できる。(導入している実績が多数ある)
  • 単にオーサリングツールということではなく、デリバリーツールやアーカイブシステムとして発展してきている。

支倉考

  • ただ一言でいうなら、かなり開発パワーをかけ、そのぶんだけ非常によくできている!と感じた。
    デジタル教材という範囲では、いろいろな表現・見せ方があるが、そのなかの1つの有力なアウトプットとして「デジタルブック」という形式の中では、かなり理想形に近いものだと思った。
  • すべてブラウザで編集でき、かつマルチデバイス対応というところがすごい。それは、技術がどうだ、という話ではなく、今まで一部の「プロ / 職人」と呼ばれる人しか使えなかったツールが、一気にユーザーのもとに降りてきたということ。もちろん、使いこなすのは大変だと思うし、ツールの使い方を知っていればいい教材ができるということは全く結びつかない。ただ、ツールが使おうと思えば目の前にあるということは大きい。
    たとえて言うなら、ブログみたいなもの。ブログ普及以前は、HTML言語を理解してコーディングして、サーバーへの接続設定をして、ファイルをアップロードすると、ホームページがやっと作れた。それより前は、情報発信と言えば、出版や新聞だった。それがブログで一気にユーザーの前に降りてきた。でもそれでベストセラー作家になれるわけでも、まして読者がどれだけつくかもわからない。ネットならではの炎上リスクなどもある。それでも、そのインパクトが大きいのは周知のとおり。
  • 個人的希望としては、学習ログの取得と解析までできたら、すばらしいとおもう。かなりハードルは高いと思うが、誰がどの問題を間違えたかが分かるだけで、授業全体の進行も変えられるし、個別の指導もできる。教科書だけではなく、どのようなキーワードで資料をさがして、どこをどれだけの時間見ていたのかが分かれば、アウトプットだけでは見えない、そこまでのプロセスにおける特性や努力やつまづきなども見えるかもしれない。
もう一段考えて書きたいことがありますが、また明日続きを書きます~


最後に、この機会のきっかけをつくっていただいた みんなのデジタル教科書教育研究会 および 島根からいらして企画していただいた 山内さん、すばらしい製品をご紹介いただいた、クリエイティブ・システム・エンジニアリング 岡さん、芦屋さんに改めて感謝いたします。

2012/02/21 韓国の先生のPC普及率の部分を微修正しました


続き:個人的なことを書いてます→YOUSEEのデモをみて2

カメのお隣で、一足お先に。。

昨日は「バレンタインデー♥」でしたね。


チョコレートをあげましたか?たくさん、もらいましたか?
エレファンいきものがかりです。


さて、今日のTVで、
中国・上海の空港で、日本の固有種「ニホンイシガメ」の密輸が発覚したニュースを見ました。
記事はこちら↓
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00217264.html



ニホンイシガメが1匹ごとにストッキングなどで、
梱包されてたようです。


身動きが取れず、かわいそうなカメちゃん達でしたが、顔だけ出してるきょろきょろしている様子は、ちょっとかわいくも
見えてしまいました。(^^;)










さて、こちらは、カメ子、カメ吉のお隣のミックスプラティのお宅です。
何も変わらないように、見えますが、実はたくさんの稚魚が生まれてましたよ。
 こちらが、稚魚たちの親御さんです。

めだかみたいな稚魚が20匹前後、生まれてます。白っぽいのと、黒っぽいのがいます。
(黒っぽいのは、なかなか写真ではとらえられてませんが)



この、子宝にめぐまれているミックスプラティにあやかって、カメ子、カメ吉のたまごちゃんたちも、無事かえるといいですね。
さあ、こちらは42日目になりました。


また、来週に持ち越しのようです。期待しましょう(^^)/


さあ、こちらは「カメ吉とのふれあい」ショットです。
カメ吉、よしよし(いきものがかり) 
「カメ子とのふれあい」ショットです。
カメ子、よしよし(いきものがかり

今日のカメ子、カメ吉データです。

環境確認ページを作成しました

eラーニングコンテンツを提供していると、お客様先へ納品したコンテンツや当社が運用を請け負っているコンテンツが「動かない」という問い合わせが、一定量あります。

Webコンテンツなので、どうしても環境依存でうまく動かないことがあるので、問い合わせがあった場合は、

  • (Flashコンテンツの場合)Flash Playerバージョン
  • OSバージョン
  • ブラウザバージョン・設定
  • 常駐しているセキュリティソフト
などをお聞きして原因を特定していくのですが・・・

基礎的な情報を確認できるページを作成しました。


「問題のあったPCでこのページを見て、この項目がどう表示されているか教えてください。」
と伝達すると話が早いはず!?

オープンなページなので、使いたい人はどうぞ。

カメ子、カメ吉 「ちぢみゆきな」で元気もりもり。



インフルエンザが、猛威を振るっています。
「手洗い・うがい」は励行して、気をつけましょう。


エレファンいきものがかりです。




さて、こちらは低温で、乾燥を好むインフルエンザウィルスと
真逆の環境下で、すくすくと成長しているたまごちゃんたちです。
今日で産卵から35日目になります。
気になって仕方ありませんね、来週もお楽しみに(^^)/


今日は、カメ子、カメ吉に新しい葉物をあげてみましたよ。
宮城県産「ちぢみ雪菜」です。
こちらが、上から見た写真です。
葉っぱが名前通り、縮んでいて、とてもしっかりとした丈夫な葉っぱです。
こちらが、裏側の写真です。いきいきとした濃いグリーン色です。
アブラナ科の野菜でカルシウムやビタミンAも豊富だそうです。
油いためや煮びたしにもとても合うそうです。
是非、いきものがかりもいただいてみたいと思います。(^^)/


さて、この「ちぢみゆきな」に、カメ吉はすぐ食いついてきましたよ。



こちらはカメ子。
白菜も一緒に用意されてましたが、「ちぢみゆきな」を一心不乱に食べてました。
満足のようです。




では、今日のカメ子、カメ吉データです。

電子黒板まとめ

電子黒板について調べる機会があり、調べたことをまとめます。

お金を払えば有用な情報が手に入りそうなレポート
「電子黒板・学校ICT化の将来展望」
http://surveyreport.livedoor.biz/archives/51202249.html

ここで紹介されているのは、以下の製品。そのまま目次を引用してみる

2-2-1 スマートテクノロジーズ/SMART Board
 - SMART Boardの全世界シェアは52.8%
 - SMART Boardの特長
 - 専用アプリケーションのSMART Notebook
 - 活用事例
 - 周辺機器
 - 沿革・概要
2-2-2 プロメシアン/ActivBoard
 - イギリス発、世界シェアはNo.2
 - ActivBoardの特長
 - 専用アプリケーションActivstudio
 - 活用事例
 - 無線の回答用リモコンを用いた投票システム 「Activote」
 - 自宅で予習復習ができるActivstudioのStudent Edition
2-2-3 日立ソフト/StarBoard
 - 世界70カ国で11万台以上を販売
 - StarBoardの特長
 - 専用アプリケーションStarBoard Software
 - 活用事例
 - 沿革・概要
2-2-4 パイオニア/EPD-50E・EPD-C50EC
 - 導入実績は3,000校にのぼる
 - EPD-50E・EPD-C50ECの特長
 - 活用事例A
 - パイオニアの文教テーマ
 - 導入効果
2-2-5 内田洋行/e-黒板
 - 学校教育向けを中心に累積1万台を超える電子黒板を販売
 - 「インタラクティブユニットeB-P」 の特長
 - 「インタラクティブスクリーンボードIS-80」 の特長
 - 活用例
 - 電子黒板対応デジタルコンテンツ
2-2-6 パナソニック/エリートパナボード
 - 2007年に教育向け電子黒板エリートパナボードの発売を開始
 - エリートパナボードの特長
 - 専用アプリケーション 「エリートパナボード ソフトウェア」
 - 教材作成用ソフトウェア 「エリートパナボードブック」
 - 「赤外線」 と 「超音波」 を使った電子ペンの位置検出技術
 - 活用事例
2-2-7 シャープ/52V型液晶 「電子黒板」 システム
 - 52V型液晶 「電子黒板」 システムの特長
 - 52V型液晶 「電子黒板」 システム専用ソフトウェア

 文部科学省の委託事業で作られた研究事業サイト
http://edusight.uchida.co.jp/e-iwb/information/point_1.html

ブログ記事「インタラクティブホワイトボードの比較」
http://blog.chase-dream.com/2009/12/16/829

ハードウェア検証記事
http://blogs.yahoo.co.jp/interactiveboard/folder/897719.html

電子黒板を比較検証するブログ
http://denshikokuban-review.blogspot.com/


ここまでで出てきた主な製品のまとめ



その他・上記にでてこない製品


まだまだあるかと思いますが、とりいそぎ。


02/08 追記:
最新情報がまとまっている facebookページをご紹介いただきました。
http://www.facebook.com/denshikokuban

カメ子、カメ吉と一年。さらにまた一年。。

もう、2月に入りました。

あさって、2月3日は、「季節を分ける」ことを意味する「節分の日」です。
豆を投げつけられる鬼役は、もう決まりましたか?
エレファンいきものがかりです。

カメ子、カメ吉の記録をブログに載せ始めて、一年が過ぎました。
(2011年1月20日にスタートしてます)
以前の懐かしいページです。いろんな思い出がよぎります。
(思い出にひたるには、一年ではまだ早すぎますかね? ^^;)

大きさや体重などの記録などは、体調管理にも役立ちます。
記録をたくさんつければつける程、あとから見返した時に、楽しいですね。
そんな楽しみを増やすべく、これからも二匹を追い続けていきたいと思います。
1年を通して二匹を見てきましたが、雄雌の性格の違いなのかもしれませんが、
カメ子はマイペース、カメ吉はせっかちなキャラを持っているような気がしています。
そういったところが、またかわいく感じるのかもしれません。
さらに、去年、スタートした時は、まさか、一年後に、たまごの観察が出来るなんて思いませんでした。貴重な経験です。カメ子、カメ吉ありがとう~。(^^)


そのたまごちゃんの日記です。
今日で、28日目になります。
また、来週も大きな変化を期待して。


では、今日のカメ子、カメ吉データです。


<番外編です>
こちらは、スタッフKさんが実家で飼われている愛猫ちゃん達です。
2匹ともメスで、右のねこちゃんのほうが年上だそうです。
すごく見つめあっていますね。
 幸せそうないい寝顔ですね。
つられて、眠くなりました。ZZZZ
では、また来週です。