中学数学教材「AQUAアクア」の導入中学校が文科省『教育の情報化』の事例として紹介されました



パソコンやタブレットの画面をさわってうごかしながら、
直感的に学べる中学数学向けの弊社教材「AQUAアクア」を導入いただいている
東京都墨田区立寺島中学校が、文部科学省が推進する「教育の情報化」の事例として紹介されました。

文部科学省 教育の情報化 ウェブサイトより
http://jouhouka.mext.go.jp/school/denshi_kokuban_katsuyo/pdf/pamphlet.pdf

パンフレットの2ページ目に事例紹介されています!

そもそも『教育の情報化』とは、
文部科学省が推進する学校教育分野や社会教育分野における情報化のことで、
学校教育現場では主にICTの活用による協働作業など、
新たな授業形態による取り組みがなされています。

私が中学生だった数十年前(!?)の授業と言えば講義形式の座学が大半でしたが、
現在の学校現場ではみんなで話し合ったり、タブレットを使って調べ物をしたり、
それを全員で共有しながらディスカッションしたりと、
ずいぶんと授業の様子も変わりつつあるようです。
ウェブサイトではそんないろいろな取り組み事例が紹介されています。


「教育ICT」ってキーワードを聞いたことはあるけど、実際どうなのよ?
といった疑問をお持ちの方、一度ご覧になると良いかもしれません。