まさに、それはわたくしでございます、病みあがりのエレファンいきものがかりです。
ひいてしまうとなかなか治りきらないので、お気をつけください。
さてさて、カメに関するニュースを見つけました。
徳島市内にある「とくしま動物園」で飼育されているインドホシガメの記事です。
ふ化まであと1ヶ月!というホシガメの卵の殻を、誤って飼育員さんが割ってしまい。。
誕生を絶望視されていたがあきらめず、寝ずの懸命な介助をし続け、
奇跡的に一命をとりとめたというものです。
しかも、割れた卵からまだ、完全に生育出来てないカメの生体をとりだし、
生理食塩水の入った瓶のなかで、育てたというのだから、驚きでした。
小さな命にむけられた飼育員さんの誠心誠意が、
こうした奇跡を起こしたのでしょう。
ホッとするいいお話でしたので、ご紹介しました。
カメの産卵時期は、春先、秋口のようです。
今年の春、カメ子カメ吉にもかなり期待していました。
もしやと思われる兆候もあったのですが、、、
残念でした。気長に気長に。
また秋を待ちましょう。
さてさて、カメのゲージをのぞいてみましょう。
おっと、カメ子のお出ましです。
寝起きなのか、ボ~としてます。
ちょっとびっくりさせちゃおうかしら?
指をちょいっと。。
はっ!!くせ者!!(カメ子) |
そして、安全を確認し、エサへと突進しました。
一方、カメ吉はハウスから出てきません。
よし、寝起きを襲っちゃえ。
「おはようございます~」
寝ているところをぱちり。。 甲羅が光って、ま、まぶしい。(いきものがかり) ZZZZZZZ(カメ吉) |
カメ子、カメ吉データの測定を無事終えて、再びゲージをのぞきに行くと。。
二匹は完全にカメハウスの中に。。
もうちょっと、かまって欲しかったのに!(いきものがかり) |
仕方ないので、会社のマスコットのカメちゃんをパチリ。
では、今日のカメ子、カメ吉データです。